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トッ


病気とケガ



症状別・早見表

以下は、持っている本を写したものです。病状,原因,症状については、大変な量になるので、あくまでも参考までに可能性のあるものとして、病名・ケガ名だけでもチェックできたらと思います。
(もちろん、ここにあるのは、あくまでも一部の内容です。)
インコちゃんの病気やケガが疑われるような時、病院が休診だったり夜中だったりすると不安でいてもたってもいられなくなると思います。…そういう時の相談については、あくまでも参考用としてであれば掲示板を利用してみてください。可能な限りアドバイスできたら…と思います。そしてすぐに信頼できる動物病院へ診てもらってくださいね☆
注意:明らかにインコちゃんの様子が苦しんでいるなどの非常事態の時は掲示板に聞いていても時間がありません。速やかに24時間対応の病院などへ向かい、また対処法についても獣医さんに確認してください!!

【部位別・一覧】

  ● 
  ● クチバシ・ろう膜
  ● 羽・羽毛
  ● 脚・翼
  ● 胸部・腹部
  ● 皮ふ・爪
  ● 総排出膣
  ● フン・オシッコ
  ● その他

  ● 風邪
 

 


@
●目
  
目が赤くなる           ・・・・・  気道炎
涙目               ・・・・・  気道炎

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A
●クチバシ・ろう膜

鼻水               ・・・・・気道炎
クチバシの色が悪い        ・・・・・腹水, 気道炎, 肝炎
クチバシの汚れ、変形       ・・・・・疥癬
口臭がする            ・・・・・消化管内異物
止まり木やゲージにこすりつける  ・・・・・気道炎, そのう炎, 疥癬
鼻孔周囲の陥没          ・・・・・気道炎
鼻孔周囲の脱羽、汚れ       ・・・・・気道炎
よだれが多い           ・・・・・消化管内異物
ろう膜の色が変わる        ・・・・・精巣腫瘍

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B
●羽・羽毛

頭の羽が汚れる          ・・・・・消化管内真菌症, そのう炎
異常な羽が生える         ・・・・・サーコウイルス感染症
羽毛の折れ、よじれ、壊死     ・・・・・サーコウイルス感染症,ポリオーマウイルス感染症
毛を抜く             ・・・・・ヘキサミタ, 毛引き症, 中毒
全身性の脱羽           ・・・・・サーコウイルス感染症,ポリオーマウイルス感染症
頭部の脱羽            ・・・・・サーコウイルス感染症
羽色が変わる           ・・・・・肝炎, 毛引き症
体の羽が濡れたようになる     ・・・・・やけど

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C
●脚・翼
脚の裏の炎症         ・・・・・やけど, 肥満
脚の関節が腫れる         ・・・・・痛風, 脚気
脚を引きずる           ・・・・・痛風, 脚気
脚の色が悪い           ・・・・・腹水, 気道炎, 肝炎
片脚を浮かせている        ・・・・・骨折
左脚の跛行(はこう)       ・・・・・卵巣腫瘍
翼の向きがおかしい        ・・・・・骨折
両脚が大きく開いている      ・・・・・腱はずれ


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D
●胸部・腹部
頸部がふくらんでいる       ・・・・・そのう炎, 食滞
腹部が膨れる           ・・・・・内臓腫瘍, 肝炎, 卵づまり, 腹水,
                        卵管炎,  卵性腹膜炎

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E
●皮ふ・爪
皮ふが黄色くなる         ・・・・・卵性腹膜炎
爪が変形して伸び続ける      ・・・・・疥癬

 

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F
●総排出膣
赤い卵管がぶら下がっている    ・・・・・卵管脱
お尻の羽が汚れている       ・・・・・胃腸炎, 卵づまり, 卵性腹膜炎


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G
●フン・オシッコ
大きなフンをする         ・・・・・卵管炎
黄色いオシッコ          ・・・・・オウム病, 肝炎
お尻にフンが垂れ下がっている   ・・・・・ジアルジア
黒い下痢             ・・・・・消化管内真菌症
血便               ・・・・・消化管内異物, 胃腸炎, 中毒
水分の多いフン          ・・・・・消化管内異物, そのう炎, 卵づまり,
                      腹水, 胃腸炎, 肥満
多尿               ・・・・・痛風, ヘキサミタ, 中毒, 肝炎
食べたエサがそのまま排泄     ・・・・・消化官内異物, 消化管内真菌症

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H
●その他

あくびを頻繁にする        ・・・・・そのう炎, 気道炎
足踏み              ・・・・・疥癬
歩き方がおかしい         ・・・・・やけど
居眠りが多い           ・・・・・胃腸炎, 脚気, ジアルジア
飲水量が増える          ・・・・・そのう炎, 胃腸炎, 卵づまり, 
                      肥満, 腹水, 肝炎
痙攣               ・・・・・肝炎, 卵づまり
呼吸困難             ・・・・・トリコモナス, 腹水, 中毒
呼吸時の濁音           ・・・・・気道炎, トリコモナス
自分の体をかじる         ・・・・・ヘキサミタ, やけど, 自咬症
絶食               ・・・・・消化管内異物
床にうずくまる、ぐったりしている ・・・・・卵づまり, 腹水, やけど, 熱中症
床をはいずる           ・・・・・脚気, 腱はずれ

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そのう炎
そのう炎

鳥には、食べたエサを一時的にためておく「そのう」という気管があります。そのう炎は、そのうに炎症が起こり、うまく働かなくなる病気です。

原因となる行為:ヒナ鳥の場合、さし餌の時に作ってから時間が経ったものを与えたり、作り置きしていたものを食べさせた場合に起こります。成鳥の場合は、いたんだエサの摂取や放鳥中に人間の食べ物を食べてしまったりしまうことによって起こります。粗食が基本のインコにとって、人間の食べ物は、そのうの中で腐りやすく、炎症をおこす原因となるのです。

症状:頻繁にあくびのような動作を繰り返したり、吐くような動作をします。実際にエサや粘液(悪臭がすることが多い)を吐き出すこともあります。その他、食欲がなくなったり飲水量が増えたりします。
中には、止まり木やゲージにさかんにクチバシをこすりつける鳥もいます。原因によっては下痢をする場合もあります。そのうの周辺の羽をかきわけてみると、普段より赤く充血していたり、ガスや粘液がたまっているのが見えます。

治療:
そのう液検査をし、原因をしらべます。それにより、抗生物質や抗真菌剤や駆虫剤などを投与します。動物病院で治療を受けてください。さし餌の方法が悪い場合は正しい方法に改善することが必要です。

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疥癬
疥癬

原因:トリヒゼンダニの感染によって起こる病気です。トリヒゼンダニは皮ふにトンネルを作りそこに寄生します。体力がある場合は症状が出ないこともありますが、ストレスや栄養障害(ビタミン不足など)に発祥します。

症状:かゆみが強いのが特徴で、発病したら鳥はかゆみの為に落ち着きがなくなり、イライラします。かゆがって、ゲージの柵や止まり木にクチバシや顔をこすりつけます。脚に症状がでると、足踏みのような行動をします。トリヒゼンダニが寄生している部位は、皮ふが肥厚しカサカサした感じになり、近くでよく見るとダニの穿孔(せんこう)による小さな穴が蜂の巣状にあいているのが確認できます。
放っておくと、ろう膜、クチバシや爪に寄生部位が広がり、変形したりします。

治療:トリヒゼンダニの駆虫を行います。飲薬が用いられます。少ない通院で完治できますので、しっかり駆虫しましょう。

 

予防環境を清潔に保ち、ビタミン不足にならないよう青菜を与えましょう。感染しやすい病気なので、ほかの鳥との接触を避けましょう。脚やクチバシがカサカサしていないか、落ち着きのない行動をしていないかチェックしましょう。症状が出たら、ひどくならないうちに病院へ連れて行ってください。


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風邪
風邪 気道炎(感冒)


鳥の呼吸器官はとても複雑な構造になっています。気管炎、気管支炎、副鼻腔炎、気のう炎、肺炎を臨床的に見分けることが困難なため、気道の炎症疾患をまとめて気道炎と呼んでいます。
気道の炎症は細菌、真菌、ウィルス、クラミジアの感染などが原因となって起こります。特にアスペルギルスという真菌が原因による気道炎が細菌増えてきています。
また、飼育温度が低すぎる場合やタバコの煙などの空気の汚れ、頸部から腹部にかけての傷が原因で起こることもあります。

症状: 初期の段階は、水様性の鼻水が出たり、くしゃみをするようになります。目にも症状が現れ、涙が多くなり、結膜に炎症が見られます。(目やまぶたが赤くなる)鼻孔周囲の脱羽、汚れ、腫れなどがみられ、陥没することもあります。
症状が進むにしたがい目が開かなくなってしまいます。
また呼吸に合わせて尾を上下させ、呼吸が速くなります。そのまま放っておくと、鼻水が膿のようになり、鼻孔をふさいでしまいます。目と鼻の間の皮膚に炎症が起き、鳥はかゆがって止まり木などにこすりつけます。 そのため結膜炎をおこしたり、細菌が感染して角膜炎に進行してしまうこともあります。
食欲が落ちて痩せてゆき、呼吸時にズウーズウーというような濁音が聞こえてきます。
口の中に粘液がたまり、エサなどがくっついているのが観察されます。喉から気管にかけて粘液が付着して気管を狭くしている場合もあります。こうなるとちょっとした保定でも呼吸困難を起こして死亡して
しまうことがあります。慢性化すると完治は非常に難しいので
早期発見が重要です。

治療: 羽のふくらみがとれる程度に保温します。ただし呼吸が速い鳥では温度が高すぎると体温調節ができず危険を伴いますので、温度管理をきちんと行いましょう。病原菌に応じた抗生物質、消炎剤、ビタミン剤などの投与を行います。アスペルギルス真菌の確定診断は遺伝子検査が必要です。
鼻孔がふさがっている場合はふさいでいるものを除去し、抗生物質や消炎剤の投与のほかに点眼、点鼻などをします。このとき呼吸が速い、開口呼吸しているような場合は、細心の注意をはらいます。
再発しやすい病気なので、きちんと完治させることが重要です。

予防:
温度の急激な変化や、寒さなどの対策をきちんとしておきましょう。
ケージの置き場所にも気を配り、タバコの煙などの汚れた空気が鳥の方へいかないような場所を選びましょう。この病気はビタミンAの不足によっても起こりやすくなります。
日頃からバランスのよいエサを与え、小松菜などの緑黄色野菜を必ず与えましょう。
また複数飼育している場合は、感染した子を隔離しましょう。

 

 

 

 

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